守口 智 (Satoshi Moriguchi)
日栄工業株式会社 代表取締役
製造業の経営者として、生産・品質・人材・設備・資金といった現実的な制約の中で、生成AIを活用した業務改善・生産管理の最適化を自社で実践。
AIやDXを「導入すること」自体を目的とせず、経営判断や現場の意思決定を支援する道具としてAIを使うという立場で、講演・相談・壁打ちを行っている。
なぜ「製造業 × 生成AI」に取り組んでいるのか
製造業の現場では長年、以下の要素によって日々の業務が成り立ってきました。
- 人による判断
- 経験や勘に基づく調整
- 暗黙知に支えられた運用
一方で、それらを一気にシステム化・自動化しようとした結果、「現場で使われない仕組み」「高額だが定着しないシステム」「判断が遅くなるDX」が生まれてしまう場面も多く見てきました。
そこで選んだのが、
人の判断を前提としたまま、その「考え方」や「ルール」を整理し、生成AIで支援する
というアプローチです。AIに任せきるのではなく、人が判断しやすくなる状態をつくることを目的としています。
実践してきた取り組み(一部)
自社において、以下のような取り組みを段階的に実施しました。
- 生産計画・段取り検討における判断基準・制約条件の言語化
- 属人化していた業務の整理と再利用
- 社内情報・過去事例を活かすための仕組みづくり
- 生成AIを活用した思考整理・検討支援
これらの積み重ねにより、
生産性向上(約3倍)・仕掛在庫ゼロを実現。
生産性向上(約3倍)・仕掛在庫ゼロを実現。
※ いずれも「AIが自動で判断する仕組み」ではなく、人の意思決定を補助する形で運用している。
講演・相談で大切にしているスタンス
- 特定ツールやベンダーの売り込みはしない
- 「できること」よりも「やらなくていいこと」を先に整理する
- 理論や流行よりも、現場で実際に成立するかどうか
- 導入して終わりにしない。「自走できる状態」をゴールに伴走する
そのため、「派手な成功事例」や「再現性の低い最新技術紹介」よりも、
「自社ならどう使えるか」
「使わない判断をどう下すか」
「使わない判断をどう下すか」
といった、経営・現場の意思決定に役立つ話を中心にしています。
こんな方に話を聞いてほしい
- 製造業の経営者・役員
- DX・AIに関心はあるが、進め方に迷っている方
- ベンダー主導の提案に違和感を感じている方
- 現場と経営の間で判断に悩んでいる方
講演・相談について
講演テーマ例
- 製造業における生成AI活用の現実と限界
- 「AIで何をやるか」より先に整理すべきこと
- 属人化を壊さずに改善するAIの使い方
- 経営判断を支援するAIの位置づけ
コンサルティング
- 無料AI診断/導入支援パック(Google Workspace・Claude Code)/PoC/社内講座/伴走コンサル
- ゴールは“自走”。手離れを前提に伴走します
- まずは無料AI診断(診断レポート納品+30分報告会)から
日栄工業株式会社
〒375-0006 群馬県藤岡市森新田588番地1
代表取締役:守口 智
お問い合わせ:ai-consult@nichieikougyo.co.jp
※ 本プロフィールは、講演・相談の趣旨理解を目的として公開しています。